About

Chrono Musica(クロノムシカ)は、フルーティスト・作家の真城七子(Mashiro)による、音楽と共に時空を旅するコンサートシリーズです。

このシリーズでは、特定のジャンルや国の音楽を取り上げるのではなく、歴史や文化の流れの中で音楽がどのように生まれ、変化してきたかを追いかけます。

それぞれの公演は「Voyage(航路)」として構成され、ある地域から別の地域へ、ある時代から別の時代へと音楽が移ろう様子を体感できるように構成されています。

演奏されるのは、当時の暮らしの中で実際に奏でられていた音楽や、それに触発された作品たち。
演奏者は楽曲を再現するだけでなく、その背後にある文化や記憶にも目を向け、聴衆を1つの歴史的な場面へと誘います。

Chrono Musicaは、音楽を通じて過去、または異なった生活文化の習慣を持つ異国の人々の感覚や価値観に触れ、その記憶や体感を今ここに再提示する試みです。



◾️真城七子(Mashiro)
フルーティスト・作家。
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒。
世界的にもまだ演奏される機会の少ないフラメンコフルートやアルゼンチンタンゴフルートを演奏する希少なフルーティスト。
ぺぺ・マジャ・マローテ、レオナルド・ブラーボをはじめ、国内外アーティストと共演。

作家としての顔も持ち、池田理代子『ベルサイユのばら』や『奥様は魔女』などの関連書籍で西洋文化について紹介するライターを勤めた他、自著作品では累計販売部数1万部を超える。

2020年以降、音楽活動と作家活動を繋ぐ作品となるCD&BOOKのシリーズ『Noche de Tango』『Flamenco al Aire』を出版。